バカラ ルールを案外簡単に覚えた

そういえば、バカラ ルールをご存知?「何それ、ゲーム?すまねー。何を言ってるかさっぱり…」まあ、賭け事に精通せにゃさっぱり当然よ。

ふー…よっしゃ、説明するわ!耳の穴かっぽじってよー聞けや!「ちょ、興味そこまで…」あら?バカラ ルールぐらい、普通の大人はご存知な筈。違う?」

えー…マジ?すげぇ嘘臭。「疑う訳?ま、子供にゃ賭け事なぞ、百年はえーと。「んー…でも、バカラ ルール って言葉通りじゃ?」

え?「ほら、ディーラーがさ。カードを場に4枚並べてから、賭けっのがバカラ ルール。違う?」む…まーね。

「結構簡単だね、俺も出来そう」糞!ちったぁ難しそうな素振りをほら…。これじゃ私、解説出来ません!「説明不要。あー、一度やりてぇな」え、何を?

「話の流れ的に察しろよ」くっ、さっきまで知らなかった青二才が、もうプレー希望?生意気。「お前が薦めたんだろう…」

別に私は、知識ひけらかせりゃそれで満足。誰も実際にやれなど、言わんわ。「自分勝手な奴だわー…」/

ジョッキグラスを割るほどの力

前々からやってるとは思っていたが、やはりやっていた容疑者。

数年前に一度疑惑が持ち上がった時は、何故か上手い事切り抜けやがったが、今回はついに逮捕という運びになった。

色々な逸話が飛び交っているが、特に私の興味を引いたのは、とあるパーティーで容疑者に話しかけても、ぼんやりしてて反応が悪かったのに、30分ほど中座して戻ってきた時にはハイテンション。

その後、ジョッキグラスを割るほどの力で乾杯し、相手の目の周りに破片で傷をつけたのにも関わらず、ガハハハと上機嫌で笑い飛ばしていたというネタ。

これはおそらく、周りの人はみんなジャンキーだと、確信していただろうにと思った。

元奥様は、早い段階で離婚して大正解。おそらくもうテレビ界にも、戻る事はないであろう。

部屋探しのコツとして忘れるな

初めて一人暮らしをする時に、生まれて初めて不動産屋を利用した。部屋探しのコツも、そん時に学習する。

最初は自分で、条件をきちんと決めてから行く事が出来ずに、お店で色々聞かれながら、条件をつめていきました。

それで分かったんだけど、部屋探しのコツとして忘れてはならないのが、あらかじめ予算と条件を明確にする事。

何も決めずに行くと、時間ばかりかかってしまい、結局は無駄な時間を過ごす羽目になるし、効率も良くありません。

今回、部屋探しのコツが分かったから、次はスムーズに出来るよ。

いざ引越し先が決まった後の引越し方法ですが、インターネット上で条件を入力して業者を選ぶ事で、もっとも安い方法をスムーズに探せた。

不動産屋にも割引チケットが置いてありましたが、同じ条件で検索してみると、それよりもかなり低く抑えられたよ。

単身パックはどこも変わらないという人もいますが、私の場合には平日を選び、さらに人があまり移動しない時期だった為、驚くほど格安に。これも、部屋探しのコツだと思う。

温泉での年越しが最高

年末年始は温泉ホテルで、年越しをする楽しさに気づいた私。去年は函館の、プリンスホテル渚亭に宿泊。

大晦日から2泊予約していたのだが、食事の美味さと海が見える風呂の良さから、帰るのが嫌になり、ついもう1泊延長してしまったほど。

しかし、そのせいで我が家の家計が、3月まで火の車になったのは、忘れがたい事実でもある・・・。今年は二の舞は踏ませないと、旦那にも強く言っておいた。

今年は北湯沢。本来なら知床でオホーツク海を見ながら、露天風呂に浸かるはずだったのだが、実家の母が入院し父がしばらく一人暮らし状態になる為、急遽近場に行き先を変更。

大雪で知床までの運転に、不安を感じた時の為、北湯沢のホテルも抑えておいたのだ。つくづく、私って偉い。アッパーミドル向けの場所なんで、料理が楽しみだな。

気付いたら少なくてショック

今後、自分磨きに専念する予定。これまでは、我が身を振り返れなくてね。どれが良いわけ?実は少々、薄さに悩み中。

シングルマザーで娘・息子を学校出し、一人立ちさせる事は凄く大変だったが、やっと自分の事だけ考えられる時期到来。オシャレする気満々。

肌や髪の手入れ、若さキープせねば。これから恋活開始、彼氏見つけよう。目指すヘアスタイルの為に、ボリュームアップ対策必須。

友達にも訊ねるも、ピンと来ない様子。実体験なきゃ、気持ちも理解不能。修羅場離婚し、家族養うストレスはハンパじゃありません。

なりふり構わず、自覚無かったけど。気付いたら少なくて、ショック!非常に関心有り、調べまくった。

それ用シャンプー、リンスも結構高く、財布にゃ厳しい。艶やハリも必要だけど、まず量っしょ。少ないんじゃ、話になりません。

教えてくれれば助かる。効き目あった人のお勧めが、一番納得。カールしたロングヘア、マジ憧れ。

当たり前すぎ見失ってた

「たべるとくらしの研究所」っていうお店に、行ってみたいんだよね。11時から17時までしかやってないから、中々行くタイミングが見つかりません。

地震をきっかけに東北を離れ、札幌へ拠点をうつしたお店。地元の有機栽培の農家さんでとれた農作物でつくった、ごはんが食べられるらしい。

畑の開墾もやっているそう。北海道産だとか、有機栽培だとか、北海道で生活していると当たり前のことで、東京にいるとき程、うやうやしく扱う感覚がありません。

もともと北海道の料理は素材重視で、加工することが他の土地よりも得意ではないんだと思う。

じゃがバターや海鮮丼、ジンギスカンも、そんなに手を加えていないもんね。

でも、こうして本州から移り住んできてくれた人達が、そういった意識や技術を打ち出すのは、とても良いことだと思う。